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食品科学科

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中学生の皆さんへ メッセージ

みそ・パン・酸乳飲料などの食品製造分野から、タンパク質や脂質等の分析する食品実験分野、みそやパンに使用する麹カビやパン酵母等の培養・観察する微生物分野、 食品の流通過程について勉強する食品流通分野など、「食」関連分野を授業や実習を通して幅広く学びます。また、「麦みそ作り」では泊りがけで実習し手間をかけ丹精込めて作る大切さ、鶏の解体実習にて「命」の大切さを学び「食」に対する意識も育成します。
将来、「食」関連大学・専門学校への進学、「食」関連産業に就業できる技術者の育成を目標としています。

募集定員39名

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科の目標

・食品を科学的に理解するための基礎的な知識と技術を習得し、食品製造関連産業における将来のグローバリスト・スペシャリスト としての能力や態度を育てることが目標です。
そのためには、まず第1に「食」に興味があること。
そして常に、「この食品はどうやって作るのだろう?」「この食品はどんな成分が入っているのだろう?」「この食品にはどんな微生物を使っているのだろう?」「この食品はどこで作って、どこに売られて、どのくらいの値段なのだろう?」と言う疑問を持っていることが大切です。
 そこから、「食」に対して追求が始まり、3年生での「課題研究」で研究をしていきます。

科の特色

① 食品産業を支える食品製造、食品化学、微生物基礎や食品流通などの専門知識や技術を学習させるために、生徒一人ひとりが実験・実習を通して体験的に学習することを中心としたカリキュラムとなっています。

② 実習圃場にて、トウモロコシや落花生・大根などの野菜を育て、潅水・除草・害虫捕殺などの作物を育てる大変さや、収穫の喜びを学びます。また、収穫した野菜をたくあんなどの食品に加工します。

③ 自分の将来に必要な資格を取得できるように、食品ならではの資格、商業科の資格、一般常識などの資格を受検可能になっています。

④ 食品科学科でマドレーヌやパウンドケーキ・味噌等を自ら製造・販売するだけでなく、商業科の販売チームなどから注文を受け、製造することもあります。 

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特色ある科目

科 目
内 容
食品化学 食品中の栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質・無機質)などについて、化学の基礎から高度な機器分析まで、実験実習と座学を行います。
食品製造 パン・菓子・缶詰・酸乳飲料・味噌などの加工食品の製造について、手作り実習から大量生産実習を行います。
微生物利用
(微生物基礎)
パン・味噌などに利用している微生物を使って、実験・授業を行い、基礎的な微生物の取り扱いを学習します。
食品流通

食品が消費者の手に渡る経路について学習します。

農業と環境 トウモロコシや落花生・大根などの作物の栽培実習・.加工実習などを行います。
農業情報処理 ワープロ・表計算・プレゼンテーションのソフトを使い、社会で役立つパソコンソフト等の利用技術やネチケットなどの情報モラルなどについて学びます。
課題研究

農業全般に関するテーマを1人1つ設定し、自ら課題を見つけ解決し、作品制作や、より良い製品の調査・改良・実験・研究等を行います。

注意:
以下の検定は、授業中に勉強して取得できるものではありません。
自ら自宅等で勉強し、わからない所は先生に聞くなどして受験し、その結果、合格または不合格になるかもしれないものです。

食品科学科関連の主な資格
危険物取扱者(乙4種・丙種) 希望者は、消防署の講習会に参加して勉強します。この資格は筆記試験で、合格すると、危険物を取り扱う会社等で給料の優遇があります。
2級ボイラー技師 牛乳やチーズなどの、ボイラーの蒸気等を使う企業にとっては必須の資格です。神奈川県では年に1回、筆記試験が実施されます。
食生活アドバイザー(2級・3級) 民間資格ですが、食生活についての実力を示せます。
10名以上受検者がいると、本校で受検できます。
食品衛生責任者資格 調理加工する職場には、必ず必要な資格で、将来、店を持ちたい方にお勧めの資格です。この資格は、講習会受講で取れる資格です。
 小規模ボイラー取扱い資格  小型の簡易ボイラーを取り扱える資格です。
2級ボイラー技師とは違い、講習会受講で取れます。

 

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